しゅん (2015/04/24) キャッツシーさん、はじめまして。しゅんと申します。 歌詞を拝見しました。きれいで切ない歌詞ですね。特に「サクラが涙に変わってく」がグッときました。そして「今はもういない」がいいなと思いました。 それから「別れる=>思い出す」ではなく「思い出す=>別れたあの頃を」となっているのがいいですね。2番の方が昔ですが季節的には冬=>春なので、凝っているなあと思いました。 ただ、2番に「想い出と共に」とあることから、もしかしたら時間軸も「1番現在=>2番昔=>でも途中から時間が動いて現在」かもしれませんが。 個人的な好みから言えば、曲の最後は「今はもういない~雨で濡れる」で終わってほしいです。 この歌詞はもしかすると「ちょうど一年前にこの道を~」と歌っていたあるバンドのボーカルの「リコンモンダイ」を予言していたのかもしれませんね。 キャッツシー (2015/04/27) しゅんさん、コメントありがとうございます!この歌詞、実は色々あって2年前に書いたんですよ。なんで、少し忘れてますが、確か時間軸は冬から春です。冬(1番:幸せだったころ)→春(2番:別れ)で→夏秋→冬(ちょうど一年前は幸せだったなぁ~と思い出に侍ってます) この教区は切ない歌詞でもあるんですが、、、 実は、最後の「白の花びら」の捉え方次第では、切なくないんですよ! 「白の花びら」に込められた想い ①ピンクの花びらが白色に変わるくらいまで泣いた=引きずってる状態 ②白=心残りなし=吹っ切れて次なる道へ という2種類あるんです! |
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