ちっぽけな地図の果てに 一体何があるのだろう
些細な別れだとか 大げさな別れだとかあるけど
あなたとは 決して 無駄じゃなかった

現実に引き戻された 数秒の沈黙
覚悟したよね 確かに頷いたなら

一言も発さないその あなたの生き方
柔らかだった 微笑みをもう一度

儚くて優しかった 記憶違いでも
あまりにワタシ わがまますぎるのかな

伝えたい言葉は尽きて 電話は意味を成さなくて
ただ夜が長く感じて どうしようもなかったあの日から…

完全に壊れた二人には 会話もすべがなかったね
ただ朝が待ち遠しくて テレビの時計一つずつ追った
一時間 経ったね 明るくなったね

幻想を見ていたのかな ハンドルの奥側
スピードメーター 確かにぼやけてきた

少しも眠くないよ それでもきっと
ユメのなかで 手を振ってた気がして

対向車のライト まぶた照らしてた
気がついたとき 結局独りぼっち

現実に引き戻された 数秒の沈黙
覚悟したよね 確かに頷いたなら

一言も発さないその あなたの生き方
柔らかだった 微笑みをもう一度

儚くて優しかった 記憶違いでも
あまりにワタシ わがまますぎるのかな