愛してる。と言う君の口が少しあどけない
風で揺れる薔薇の花束を受け取ってあげた
周りを顧みず一心にわたしを見ている
お外はすっかり暗くなって冬至を感じる
小さい頃に夢見てた私と今のわたしは
果たして同じなのかな、ねぇ私は今幸せですか?
愛してる。と君はいつも言ってくれてるよね
その言葉を聞いたことがなさすぎてとても苦しい
まだだれかのわたしになれない
はずなのにさ
君のそのひたすらな愛が好き
だからもうどうだっていい!
私が私じゃなくても!
君が好き!同時に赤い花びらも宙に舞う
周囲の視線さえも心地よくて、
君の心臓に耳を当てそのまま永遠の夢を見る。