覚めない夢を願うことに
意味を求め始めたら終わりだって
青く燃え盛る炎を見つめてると
赤く鈍くしたい衝動を感じる
朝と夜のように始まりと終わりが
明確なものだったなら
いつかに捻くれた頃から
確かに人生は楽しくなった
でもどこか手応えはなく
空回りするように思う
憧れは遠いから見えて
近くに来れば来るほどに
そう粗ばっかりが目立ち
僕らが完璧だと思う
昨日と今日に寒暖差を
感じられるのはきっと僕らだから
歩くこの脚は僕らだけが持ってる
荒い砂利道だとしてもまだ
草と葉っぱのように違いが曖昧で
意味のあるものなら
時計は逆回りを続ける
確かに常識はずれだろう
でもどこか既にあるから
ファンタジーと定まるわけで
憧れは段々遠くなる
頭に思えば思うほどに
そう自分を支配するが
結局あまり変わらない
普通を迫られたらどう逃げる
皆が皆違うと
皆が皆やってると
矛盾を並べてゆく
時計は逆回りを続ける
確かに常識はずれだろう
でもどこか同じものが
世界のひとつあるんじゃない
憧れは遠いから見えて
近くに来れば来るほど
そう粗ばっかりが目立ち
結局あまり変わらない