無愛想にみえて深く包み込む
どうしようもないところもすべてを愛してみたい
初めて会話を交わしたあのとき
最後の笑顔
転んだり立ち上がったり
その中であとどれだけ自分が見えるだろう
いつもいつだって二人でいれば
時間が進むたび変わる
この街の景色にどこか切なくなったりする
そんなのはきっと
誰も気にしない
そうね ゆったりと流れる二人以外は…
不安に駆られ逃げたくなるときも
真っ暗闇に怯えながら滲んだ月を眺めていたい
あなたがそばにいてくれるまでは
ずっとこのまま
会えない傷を癒やしながら
お互いが思い合う関係を想像してみたり
嫌いになれないキザまでも
優しく撫でるその指先
甘えてるはずなのにどこか愛おしかったりする
そんなのはきっと
私だけが知る
そうね 隠していたほうが仕合わせ
いつかにあげたプレゼント
いつかにもらったプレゼント
それだけじゃない
キモチが熱くなっていく
時間が進むたび変わる
この街の景色にどこか切なくなったりする
そんなのはきっと
誰も気にしない
そうね 静かに手を合わせ繋ぐ…