もう一人だけだと誓ったのに
こんなにも儚かった
口癖や仕草 何も忘れてないのに
君は思い出せない

嬉しかったこと 悲しかったこと
確かにあるハズの記憶が段々と掠れてゆく
思い出がただ ただ暖かいから
どうしようもなくて涙だけ流した

車も人も通らなくなった夜の大通り
星も月も見えなくなったこの瞬間
孤独が襲ってきて

眠れない 眠ってしまったら
最後の君から離れてしまうから
時間ほど残酷なものはないね
それが感覚だとしても 私にとっては真実

追いかけないのだと覚悟しても
痛みは優しさを超えて
明日への恐怖 昨日までは期待してた
壊れてしまった以上

楽しかったこと 苦しかったこと
二人が歩み寄り乗り越えてきた軌跡さえも
心に残ってる だけどもう見えない
どうしようもなくて目と背を反らした

愛も恋も一時の満足感だって分かってる
夢も今も大切にしたかったあの頃とは
もうサヨナラ

癒えない たとえ癒えたとしても
この傷跡もいつかの確信だから
理由なんてきっといらないの 
言葉にならない矛盾 それが私の全てだから