もしも
間違っていたのなら私は立ち止まっていたでしょう
開けてはならない扉の向こうには過去の過ち
泣き始めたら止まらない
枯れてしまうほど
二度と泣けないくらい

雪に想いをかけて
白く輝く街に立ち尽くした
始まりは奇跡だった
二人は永遠だった

きっと
求めることそのものに大きな意味はないのでしょう
許されるまでの時間はとてもとても永く
心が壊れ砕け落ちて
ガラスの欠片のように
キラキラと綺麗でも

雪に想いをかけて
痛くても苦しくても歩くのは
足跡として残るから
溶け出して消えても

あの笑顔を追いかけたい衝動 抑えても抑えても
溢れ出てしまう

雪に想いをかけて
白く輝く街に立ち尽くした
始まりは奇跡だった
二人は永遠だった

雪に想いは滲んで
鮮やかに染まったキャンドル
新しい明日迎える
新しい私見つめた

雪に想いをかけて
鐘の音が涙を誘っていた
優しさは嘘だった
悲しみは真実

雪に想いは滲んで
すれ違う恋人に彷徨った
傷は忘れない
終わりはいつも傍にあって

そう
キラキラと綺麗でも…