花が開く頃には君はどこで笑ってるのかな
どうしてもどうしても気にしてしまう…

夕焼けに染まった道の上を影が遊ぶ
無邪気な笑顔までは写せなくても

変わってしまったな 早歩きした街も
面影は何よりも儚くて

花が開く頃には君はどこで笑ってるのかな
誰に微笑んでいて幸せを尽くしてるの?
花が開く頃には君はどこで手を振ってるかな
憂鬱な一週間は早く重く過ぎていった
遠くでいつもいつでも見守ってる

風が吹き抜けて思い出を照らしたとある日
ふとしたことで突然に蘇る優しさ

言葉は忘れても 存在は忘れないよ
夢が永いだけなんだと

花が開く頃には君はどこで笑ってるのかな
些細なことしか思い出せないけど
花が開いても叶わぬ想いは彷徨ってる
胸の中に確かに温めておきます
大袈裟じゃなかった関係も

ありがとうの口も開けずに立ち尽くしてた
別れを知らなかった幼い私は困ってたね

花が開いても遠くで同じ雨感じてるから
一つの空の下で別々の道を歩む
花が開けば戻れると思ってたよ もう一度
望んでも失ってしまうことの痛み
それでも未来に祈り続けるよ

花が開いても変わらない君でいてほしい
サヨナラは空回り

揺れるヤナギのキノシタデ…