痛みが想像を超えてしまって 苦しくてもがき出した
二人の残像はやがて消滅して一人に移り変わった…
涙が零れ落ちて地に割れた いとも簡単に壊れてしまうのね
信じる対象を間違えればたったそれだけで全て狂い出す
時計の針もねじ曲って記憶が溶け出して 時は紙一重
穏やかに微笑んでいたのは無に襲われて痛みが想像を超えてしまって 苦しくてもがき出した
二人の残像はやがて消滅して一人に移り変わった…
涙が零れ落ちて地に割れた いとも簡単に壊れてしまうのね
あなたがいた重みなんてとうの昔に知ってるつもりだった
信じ合えるようになってからもどこか物悲しい空気だった
窓の外には手を振るあなたがいたけれど 通り過ぎて微笑む
こんな私はどうしようもない
きっとそんなもんだね 繕った言葉など嘘まみれで触ることなど到底できない
(思い出は結局心の中に住み憑くもの 惑わされるほどのもの
ならば燃やしてしまえば煙となり空に消える
言葉は不器用よりも語彙がないのね うまく伝わらないの)
愛することを忘れた頃既に身はボロボロに砕け散って瓦礫だった
鐘が貫くのはたった一つの真実 存在するという証明ね
長い永遠の中で闇に眠る明らかな「論理」を洗い出したいわ
遥か彼方に終わりを告げた
これ以上あなたとは歩いていけないわ 道が狭すぎて
それが記憶と思い出の理由なのね 大切な瞬間を刻み込んだものは強いと知ったの 自らの都合の良い場面を永遠にできるから
辿り着くまでのことね…