悔しい思い出に、合う服を
選んだつもりが
小さく。締め付けた
ラインがハッキリしちゃて
恥ずかしいわ



だから、空想の世界を
何本も巡らせ
行きたい場所へ、降りるだけ
ずっと歩んできたわ

時間が経つと
老朽化したみたい
ちょくちょく点検
してたら、もう少し
良かったかな


悔しい思い出に、合う服を
選んだつもりが
小さく。締め付けた
ラインがハッキリしちゃて
恥ずかしいわ

雑踏の中
急に、名前を呼ばれて
振り向いてしまう
思い出っていうたたの
何かが出来るまで

そうね
だとしたら
心は、地球って所ね
私などガスのちり
集まったんでしょ
それにしても

悔しい思い出に、合う服を
選んだつもりが
小さく。締め付けた
ラインがハッキリしちゃて
恥ずかしいわ
困難じゃ、街に出られんわ