騒音、反響をしてる
冷たい壁の横が帰り道

暖かい陽気に
顔は、にこやかに

1人飲むコーヒー
目が覚めて
だけど覚めないで

貴方の声が身体を抱きしめて
振り返り
キスをするように、お喋りをする
そんな時が、当たり前にならないように
願っていた


月に一度
告白してみたり
更新しますでしょうか
なんて、めんどくさいよね

俺を信じてね、
何度だって言ってくれた
冷たい言葉ばかり
言ってごめんね

貴方の声が身体を抱きしめて
振り返り
キスをするように、お喋りをする
そんな時が、当たり前に、ならないように
願っていた

貴方の温もりが身体の中をめぐり
抱きしめて
優しさが、花を咲かす
あなたの幸せを願うけれど
やっぱり不安になってしまう