恋の季節いつなるのかな
気象予報はないのみたいだし
何年始業をして
身につけていく、もの
だから

あーまた、私じゃないんだ
切り替えて
幸せのタネを舞いあげよ

ぼろぼろに、なるまで
君を思い出せなかった
足を止めずに進み続けた自分には
良く頑張ったね



東から西にへ
いや、北から南へと
コウノトリがどんでいる
私のとこへ、良い人もいないけど
良い兆候かな

あーまた目の前を飛ぶ
口は、一文字
哀しくてしょうがない

心の深くゾンビみたいに
這い出して
綺麗な空の下
優しく声をかけてくれたなら

フワッと
私が幸せを運ぶ
陽当たり悪い
飛び立とう

ぼろぼろ、になるまで
忘れていたこと
足も止めないで進んだ自分に
頑張ったね