お馴染みの、お疲れさま
他に選択肢はない感情
それなりに、自負があり
轍を指差して
ホット安心したばかり
それなりに、みんな笑っいて

暑い太陽、知らぬまに
ぼくの背後を奪う
お酒飲んで、称え合おう
頑張ったもんな

褒められるコトはなく
押し出されるので
謝りました
私じゃないけど、歩んだら轍
否定されて悔しくても


この先、何もないな
何にもない方がいいコトもあるけど
そんなこと考え
明日の空気クシャクシャにしてさ
これ先、何にもないな
何にもない方がいいこともあるけど
みんな洗脳されながら生きている
しあわせとか不幸をとかにも