(離れてても 君を・・・・)

さみし気に 暮れゆく空
離れる時がせまる
そっと腕を
君は からませ
わずかな時を 惜しむように

冷えた体に 熱が伝わる
口づけで交わした
愛が 伝わる

離れない( 時が過ぎても)
怖くはない( 離れても)
baby 言葉はいらない
すべて(受け入れるよ)
愛してるよ(君のこと)
baby 運命抱えたまま
開けない夜はない(闇に光が)
遠くても(見てるよ)
baby また 別々の日々が

遠ざかってく 君の背中を
そっと 見つめて
言葉じゃない 背中に
おやすみと 伝える
かけがえない 君へ

けれど愛してるよ(心は 離れない)
別々でも(未来 怖くない)
時が 流れる
一人じゃない(僕がいるよ)
言葉が なくとも(つながってるよ)
どこにいても(思うよ君を)
君の事 愛してるよ

求めあう言葉を(全てを)
愛してる(それだけで)
満たされる(体中に・・)
すべて ありのままで
愛するのに (意味はない)
君を愛してるよ(すべて 受け入れる)
この時の中で(出会えたことだけが)
真実 それだけさ
かえがえないもの(受け入れる全てを)
それだけが 真実・・・・・
魅かれあう モノを(引き離す時が)
歯がゆく思うけど(怖くはない・・・・・)
君を 愛している・・・・