ピタッと
くることがおおかった
それは、同じ世代だったか
それとも、それとも
平凡な日常が
歪みはじめた
怪物が現れたみたいに
手当たりしだい気を投げたよ
なのに、当たらない
もうないよ、
涙が溢れ出たよ
ポタッと
ポタッ悔さ溢れてる
許されたいと
願ってるわけじゃない
身体の中に
怖いものがいる
怪物が現れたみたいに
手当たりしだい希望を投げつけた
なのに、当たらない
もうないよ、
このままなのかな
怯えてるよ
必要以上に怯えてると
不思議と集まった
暗いことに囲まれた
怪物が現れたみたいに
手当たりしだい投げやりに
ああ、どうでもいいんだ
どうでもよくないのに