平仮名で書いた様なこれまでの日々は
説明のしようもない点線の区切り
納まりが良くて終るこれからの日々に
関係を繋ぐ様なカプセルをひとつ
色に付けた音はその時を奏でる
人に歴史 時はその先を見渡す

18で既に遅い夢までの距離は
特別な思いだけを運命に乗せる
1ミリでかなり違う愛までの距離は
特別な人の胸に運命と名乗る
音に着いた色はいつまでも鮮やか
時は動く人は汗をかきアクセス

どれほど後悔しても時間は戻らない
それでも挽回できる時間は訪れる
だからもう一度もう二度とその狭間で
どれだけ反省してもあの日は帰らない
それでも信頼される自分に変えられる
だから、だから、だから



気紛れにそよぐ風は南から北へ
生真面目に刻む時は東から西へ
日々の事を言えば走り書きリアリティ
虹を掛ける雨のあとの空ファンタジー

どれほど後悔しても時間は戻らない
それでも挽回できる時間は訪れる
だからもう一度もう二度とその狭間で
どれだけ反省してもあの日は帰らない
それでも信頼される自分に変えられる
だから、だから、だから



どれほど後悔しても時間は戻らない
それでも挽回できる時間は訪れる
だからもう一度もう二度とその狭間で
どれだけ反省してもあの日は帰らない
それでも信頼される自分に変えられる
だから、だから、だから
だから、だから、だから