信じてもいいよね
まだ大人じゃないから
年に一度の奇跡に触れてみたい

子供の頃は可愛がられて
お姫さまみたいに過ごしてた
少しずつ成長するたびに
純粋な気持ち何処かに忘れて

恋人はこんな人がいいな
痛い妄想して笑っていたけど
体も大きくなってくたびに
怖いって感情が支配していた

いつからだろ鏡さえ見なくなったの
部屋も散らかって髪さえ切らなくなって

運命なんてじゃあねバイバイ
嘘臭いってバカにしていたけど
あの日出会って優しくされた温もり
運命なんてあっそバイバイ
ありえないって嘲笑っていたけど
貴方の顔が離れない青い瞳儚く揺れ
告白してみようかな?思って心は迷った

子供の頃は夢の国に憧れて
お姫さまになると思っていた
ちょっと成長するたびに
純粋な気持ち何処かに置いて

彼氏はこんな人がいいな
暗い妄想して笑っていたけど
体が大人になってくたびに
辛いって摂理に支配されていく

いつからだろ人の顔色気にしてたの
顔も髪で隠して下向きで人生歩いていた

本気なんてじゃあねバイバイ
胡散臭いってバカにしていたけど
あの時ギュってされた切ない温もり
未来なんてあっそバイバイ
興味ないって諦めていたけれど
貴方を好きになって青い瞳甘く揺れ
告白してもいいのかな?思って涙流した

優しくしないで慣れていないの
可愛くなりたい思ったのは貴方だけなの
強く抱きしめないで愛が怖いから
愛されたい彼女になりたい本音は切ない

運命なんてじゃあねバイバイ
嘘臭いってバカにしていたけど
あの日出会って優しくされた温もり
運命なんてあっそバイバイ
ありえないって嘲笑っていたけど
貴方の顔が離れない青い瞳儚く揺れ
告白してみようかな?思って心は迷った

本気なんてじゃあねバイバイ
胡散臭いってバカにしていたけど
あの時ギュってされた切ない温もり
未来なんてあっそバイバイ
興味ないって諦めていたけれど
貴方を好きになって青い瞳甘く揺れ
告白してもいいのかな?思って涙流した